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お知らせ
デジタル・フォレンジックコミュニティ2013基調講演
12月16日デジタルフォレンジックコミュニティにおいて基調講演します http://www.digitalforensic.jp/ 「デジタル・フォレンジックの研究動向と今後の趨勢.および人材育成」 |
四国情報セキュリティセミナーで講演します
12月19日 高知県 四国情報セキュリティセミナーで講演します 基調講演「誰もが標的となる時代のサイバー攻撃対策」 http://www.kiis.or.jp/shikoku-security/seminar/ |
6月29日付けの読売新聞にコメントが載りました
読売新聞東京版38頁「PC遠隔操作 検察 有罪立証に自信」という記事でコメントが載りました。関西では載っていません。 上原哲太郎・立命館大教授(情報セキュリティー)の話「今のところ、片山被告の使っていたパソコンにウイルスそのものやその設計図が残っていた記録などは、開示されていない。検察側は、被告の関与を示すサイバー上の証拠を持っているなら早く示す必要がある。捜査当局は自らの解析だけでなく、その解析が正しいかどうか第三者が検証した意見書なども証拠として提出すべきだろう」 デジタルフォレンジック技術の活用と証拠評価の客観性を念頭に発言しました。 |
5月31日 読売新聞東京版にコメントが掲載されました
読売新聞5月31日読売新聞 東京版 社会面に「ネット履歴、保存か消去か…警察庁と総務省対立」という記事が出ていますがここに寄せたコメントが掲載されています。
Webではhttp://www.yomiuri.co.jp/net/news0/national/20130530-OYT1T01609.htm?from=topに出ていますが、ここは抄録でコメントまでは載っていません。 |
7月22~26日 The 37th Annual International Computer Software & Applications Conference (COMPSAC) 2013が京都で開かれます
IEEE COMPSAC 2013が7月22~26日の日程で開かれます。こちらでは、デジタル・フォレンジックに関する国際会議のひとつ The 5th IEEE International Workshop on Computer Forensics in Software Engineering (CFSE 2013)が併設されています。上原は、米国ミネソタ州のメトロポリタン州立大学 Jigang Liu教授、東京電機大学の佐々木良一教授とともに共同議長を務めます。既に参加登録が始まっていますので、ふるってご参加下さい。 |
第17回サイバー犯罪に関する白浜シンポジウムは2013年5月23-25日です
今年もサイバー犯罪に関する白浜シンポジウムが開かれます。 上原もスタッフとして参加してきました。今年も司会を務めます。 この分野にご興味おありの方は是非ご参加下さい。 関連して、併設の危機管理コンテストも2次予選がちょうど終わったところで、 今年の本戦参加チームがあわせて出そろいました。 1次2次予選の様子などもWebからご覧いただけますので是非ご覧下さい。 |
Kaleidoscope2013 無事終わりました
少し前になりますが上原が実行委員として参加したITU Kaleidoscope 2013は無事終了しました。 ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、有り難うございました。 実行委員の皆様、お疲れ様でした。 予稿集は以下のサイトからダウンロード可能です。是非ご覧下さい。 |
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